アラフォー美文字にあこがれる・2級・試験編

お疲れさまです。ミドリイロです。

お待たせしました!ブログ再開です。

やや遅くなってしまいましたが、試験の報告をしたいと思います。

勢い込んでリベンジを果たすため、申込んだ硬筆書写技能検定2級ですが、合格できるのか?

本番の状況をお伝えしたいと思います。

当日の持ち物

写真にしてみました。

私が当日持参した筆記用具です。

  • SARASA CLIP 0.5 黒
  • 万年筆 パイロットkakuno(パイロットブルーインク)
  • AQATEC 黒マーカー(水性顔料と記載がありますが、耐水性顔料マーカーに分類されます)
  • ファイバーカステル シャープペンシル
  • 折り畳み30センチ定規
  • MONO消しゴム

あと、腕時計持って行って下さい!近くにあると便利です!

色々持参しましたが、SARASA CLIP 0.5 黒とAQATEC 黒マーカー、シャーペン&消しゴムがあれば最悪OKです。

速書き4分がボールペン指定(万年筆不可)の為、必ずボールペンを持っていく必要があります。

シャーペンもしくは鉛筆は、理論のマークシート塗りつぶすのに必要です。

ジェットストリームなどの油性ボールペンでもOKです。

ただ、ジェットストリーム、ブレン、SARASA、Juice upと書き比べた結果、私はSARASAを持って行くことにしました。この辺りは好みですね。

ちなみに、0.5以下の細字ボールペンは試験には向かないので、0.5もしくは0.7辺りをおススメします。

当日はこんな感じでした。

写真の通りです。試験時間はやっ!?

やっぱり余裕を持って会場にいたい訳で、そうすると9:30には会場にいたい。

逆算すると…何時起きだ?という…。

下手したら出勤時間より早く起きる必要があります。

会場によりますが、早起く起きれるように、前日は早めに休みましょう。

筆記用具と受験票をお忘れなく!

試験にあたって、知っておいた方がいいこと
  • え~っと、失礼ですがTOICEなどのメジャー試験よりやや緩いです
  • 他級受験者と一緒に受験します(会場による)
  • 受験票の受験番号を書く箇所が問題用紙に3か所(ボールペン)                    +マークシート欄に1か所があります(シャーペン&鉛筆)
  • 理論と実技、ポスター書きの紙を切り離すところがあります(ミシン目がついています)
  • 会場のテーブルによりますが、2人1組の場合は揺れます…

10:00開始と記載があるので、10:00ピッタリにスタートかと思えば、試験問題さえ配られないという状態。試験管の方も要領を得ていない感じでした。

試験管の方、普段着だし。

(人・会場によると思います)

コロナもあってか?人数が少なく、2級・準2級・3級の方と同室でした。

そして、試験問題が配られると、意外と作業するところが沢山あります。

なんせ試験管「試験問題の下に受験番号を記載して下さい」としか言ってくれない為、途中で受験者が「何でですか?鉛筆でいいですか?」と聞けば「ボールペンです」という…。

その瞬間、シャーペンや鉛筆で書いていた人たちが一斉に、ガサガサッと消しゴムで消しにかかる。切り離し部分も、どこを切り離していいか?よく指示を聞いていないと、わかりません。

こんな感じで結構、試験管も受験者も、もたつきます。

そして、スタートが10:20を回るという…。

あと、消しゴムをかけると地味に机が揺れます。

2人1組の長机に座った場合は、覚悟して下さい。

 私は、4分速書き→理論→実技・最後にポスター

 隣は、4分速書き→実技&ポスター→理論   の順に問題を解いていたようで、

私が実技に取り掛かった際に、隣の人がポスターのペン入れが終わり、引いた線に消しゴムをかけるところとバッティングしました。

小刻みに揺れるので「まじかぁ…」と内心思いました。

先に理論が終わり、時間には余裕があったので、隣の人が消しゴムかけ終わるのを待ってから、実技本番に取り掛かりました。

私が当たった試験だけだったのかもしれませんが、こんなこともあるよ!という事を知っていれば余裕の対応が出来ると思いますので、記載しておきます。

私が感じた試験の注意ポイント

まだ、合格してもいないのに「ポイント!」と銘打つのはどうか?と思うけれど、私が感じたことです。

  • 力が入り過ぎるので、ペンは軽く持とう!
  • 速書き4分は、早く書けたら読み直そう!
  • 葉書は、行書とは書いていない・「体裁よく」の方が重要
  • ポスター書きは、横線ではなく、センターライン(中央線)の方が重要

試験なんで、とにかく手に力が入ってしまいます。

速書きなんぞ、まさに力かかりまくる!しっかり力を抜いて書けば4分は意外と余裕です。

速く書けた場合は、読み直しも重要です。

もし、文字を間違えていた場合は、後からでも訂正が出来ます。

二重線を引いて、「{ 」を入れて正しい文字を書き加えます。

このポイントだけちゃんと覚えておけば、間違いも怖くありません。間違いを訂正するのにマイナス点はないと参考書に書かれていました。

葉書は、2級のドリルには、見本は行書で書かれていますが、問題には「行書で書きなさい」の指示はありません。

なので、行書がわからない場合は普通に書いた方が変な間違いがおきません。

それよりも「体裁よく」がかなり重要だろうと思われます。

葉書全体に文字を書いていくこと。

右寄せになり過ぎないように、均等に文字を書く必要があります。

書き出す前に、どこからどこまでの文字を1列に書くか?を考え、問題の文字を区切っていきます。

書き出すと誤差が生じてきますが、途中で次の行に移すなど調整しつつ、左端一杯まで文字を書きます。

出来れば左端の文字は、右端の文字と同じ大きさになっている状態がベスト。

どうしても最初に大きく書き始め、途中で文字数が足りなくなってきたり、隙間がなくなってきたりと、文字が左端の方が小さくなりがちです。

筆記能力より、空間把握能力が試される試験問題です。

ポスターの問題は、2級のドリルには、横の線を引いて書くように勧められていますが、私が思うに一番重要なのはセンターライン(中央線)だと思います。

センターラインを入れないと、題名の文字が左右どちらかに寄ることになります。

なので、センターラインを引いてあげると、題名の文字の何文字目までをセンターに書けばいいのか?事前にわかります。

日時・費用・内容なども、センターラインから計算して書き出しの縦線を入れると、綺麗にそろえて書くことが出来ます。

行幅ばかりに気を取られると、均等が崩れてしまうため、書き出しをそろえることを意識する必要があります。

試験受けてみて&これから

理論は、書き順以外は自信があるので問題なし。

実技の点数次第だと思われる。

おそらく、大丈夫そう。

これで落ちたら、目も当てられないけれど…思いのほか巧く書けた気がする。

高校生の書道の単位にもなっている試験ですが、高校生のときの受験環境が良すぎる!のを改めて受験してみて感じました。

文字を添削してくれる人がいるってすごい!こと。

そして、授業中に試験勉強が入るので、勉強の時間が自動的に取れるのも、社会人になってからやるのでは大きく違うところ。

時間がないし、集中力が持続しないという…。

そもそも、文字を書かなくなってきている現代社会で、思いっきり真逆のことをしようっていうんだから大変よ。

忙しい日々の中、理論の書写体の漢字を勉強している時なんて「私、一体なにしてんだ?」とよくわからなくなる瞬間が何度かありました。

今回2級を受けてみて、次回、準1を!と思ったのですが…準1級には「草書」が登場するため、ちょっとヤバすぎる。

行書は練習して、なんとなくつかめたけれど、準1級の問題には、同じ文字を「楷書」「行書」「草書」の3パターンで書く問題があり、書道の心得がないと相当厳しそう。

そして、美文字にあこがれはするが、こういう行書や楷書の文字が書きたいわけではないという…。

YouTubeでやっているような、すっごい綺麗なひらがなとか書きたい。

我がまま大爆発している。

ちょっと合格したら考えようと思います。

試験合格報告を待て!

そんなこんなで、合格してもいないのにウダウダいっても仕方ありません。

朗報を待て!です。

約1ヶ月後に結果が届くので、合否はブログで発表したいと思います!

受験する方、もしくは気になる方の参考になれば、嬉しいです。

以上です。

読んで頂き、ありがとうございます!

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